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合氣道とは… |
合氣道
「合氣道」は剣術の体捌きと、柔術の体術を取り入れ、古武術の理合と動きを基本にして編み出された武道です。
「合氣道」の動きは「円」運動で説明ができます。
全ての「合氣道」の技は「円」の動きを多元的に含み、技の要となる動きを支えています。
換言すれば「円」の動きこそが「合氣道」らしさを感じさせる動きとなっています。(ここでは詳しい説明は長くなるので省略させてもらいますが、「合氣道」の技は「入り身・捌き・当身・投げ・極め」が主要素ですが、例外なく「円」の動きが深く関わっています。)
「合氣道」の動きの基本特性は簡単な「円」運動ですので、「老若男女を問わず簡単に始め、また学ぶことが出来る。」といわれるのは、この辺りに理由があると考えられます。
「合氣道」の稽古をされている方は、実際に女性や年配の方々が多いです。当然男性で稽古されている方も少なくありません。
「合氣道」には試合形式の大会がありません。
その為各自の稽古の成果を確かめる術が無いと思われるかも知れません。しかし、発表する機会として「演武会」があります。
「演武会」は「合氣道」の道場での稽古の成果を観ることが出来ますし、実際に参加して演武することも出来ます。
最後に武道ですので、「礼儀」を重んじます。「合氣道」に限らず武道全般に於いて「礼儀」を学ぶことは最も大切なこととされています。特に道場での作法は、先輩方の立ち居振舞いから学んで身につけていかなければなりません。このような理由で「礼儀」は「合氣道」の修行目標の一つとして意識し、稽古に望むことが求められています。
簡単ですが以上です。
今では本や他のメディアで「合氣道」について調べることができますので、興味のある方はご自身で調べるのも「合氣道」に対する理解を深めることになりますので、お勧め致します。 |
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「合氣道」についての理解を深めるために…。
自然な「円」の動きを集め、その数無限とも言われる技を、日々の稽古を通じて徐々に習得していくことが「合氣道」の目標ではなく、その精進の過程に於いて「身心統一」「護身」「礼節」「健康」を身に付けて行くのが本来の「合氣道」を学ぶ目標です。
敢えて換言するならば、「健全なる魂は、健全なる身体に宿る。」という有名な標語があります。この標語を現実のものとするのが「合氣道」といっても良いかもしれません。 |
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