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稽古関連情報 |
稽古に関する情報を載せています。会員の皆様お役立てください。 |
★「合氣道」で最も大事なのは基本姿勢と基本技です。
ここでは基本姿勢について重要ですので簡単に説明します。
◎姿勢について
立位(立ち姿勢)の時は、背中は丸めず肩の力を抜き、腹に呼吸を溜め、腰骨(骨盤)を立てるようにします。膝は軽く曲げ、身体の「重心」を低く安定した状態にします。
視線は真直(まっす)ぐ、一か所に固定しないで周りが見えるようにします。
両手は手の指先迄伸ばし、肘は力を抜いてほぼ真直ぐ前方に出します。
足は基本右前(手も右前。これを右半身といいます。)で、右足まっすぐ前に、左足はつま先を右足に対して45度から直角の間で開きます。
足の前後の開きはほぼ肩幅の距離で踵(かかと)をほぼ一直線上におきます。
座位(座った)姿勢は腰骨(骨盤)を立てるようにして背筋を伸ばします。
◎移動について
腰(おへその下部分の体の内側中心)から動き出すようにします。
この時足は「摺足(すりあし)」という、床や畳から足を出来るだけ持ち上げ無いようにして移動します。絶対に普通に歩いてはいけません。
座位は最初の正座姿勢から、移動の動作に入る瞬間からつま先を立てて、踵の上に座った状態にして通常の立ち姿勢と変わらない感覚で、腰から左右の膝を前方や後方に送り出し移動します。この時後ろ足は引き摺るのではなく、腰にできるだけ近い位置に維持すると、動きに切れが出ると同時に、膝の怪我防止に有効です。
これを「合氣道」では「膝行」といいます。
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最初に習う技(技によっては「表技」と「裏技」があります。)
●立技(立ち姿勢からの技)
◎入り身転換
◎もろ手取り呼吸法
◎片手取り 四方投げ
呼吸法
小手返し
入り身投げ
●座技(座った状態から技)
◎座技 呼吸法
一教
●受け身
(簡単に説明するなら、相手の技から身を守る術。
厳密には他の意味もあります。)
◎前受け身
◎後受け身
◎横受け身 |
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以下簡単ですが、続けること(休まないこと)が一番難しいです。
●受け身の稽古を沢山して下さい。
●転換を基本姿勢を維持したまま日に数十回で十分ですから行ってください。
●力を抜いて木剣の素振りを行ってください。
特に自主稽古を始めたばかりの方は、必ず稽古が終わった後でもいいですから、指導員他に自主稽古の姿勢等の良し悪しを確認してもらって下さい。悪い癖がつかないうちに修正ができます。 |
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