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(財)合氣会 (全日本合氣道連盟) |
開祖 植芝盛平翁が日本に古くからある剣術と柔術を修められた後、長きに亘る日々の稽古鍛錬・実践経験を基にして練り上げられた武道が「合氣道」です。
「合氣道」が他の武道と大きく異なる点は稽古の成果を「試合」ではなく、『演武』で見せる点にあります。
『演武』を重要視するその理由は、「合氣道」は武道として「心身統一(自己の精神と肉体の調和)」を第一目標とする点に有ります。「試合」で稽古する者同志の優劣を付けるならば、「技(身)」の優劣を決めることが優先目標となり、極めて行くその過程に於いて進む道を誤り「合氣道」の先の稽古目標「心身統一」から離れていってしまう可能性が高くなるからです。
「試合」をしない、敢えて他者との優劣を付けない「合氣道」ですが、それにも拘らず稽古をする者は真剣に取り組んでいます。
真剣に「合氣道」の稽古を積む方々が少なくない理由はいくつか挙げられます。それは稽古を積めば積むほど「合氣道」の言葉では説明しきれない「技の凄さと多様性」と礼節を重んじる「合氣道の精神性」、それに付加的に「健康になる」などの良い特性を次第に実感できるようになるからです。
簡単ですが「合氣道」は以上のような歴史と特徴・効能を備えています。
この「合氣道」を一般に普及させる活動を行っているのが『(財)合氣会 (全日本合氣道連盟)』であり、文部科学省から正統合気道として財団法人認可を受けている唯一の団体です。
現在『(財)合氣会』の加盟者総数は世界85カ国160万人と、非常に多くの人と国に受け入れられています。
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始めるにあたり、何の準備も要りません。
制限もありません。
本当に必要なことは、「合氣道」を稽古する時、師範・先生・道場長の教えを正確に受け止め、忠実に再現する探究心を常に忘れない事です。
そして最も大事なのは、「休まず続けること」です。
以上のことから、「合気道」を始めるには何の準備も必要ないことが、理解頂けたのではないでしょうか?
「合氣道」を始めた直後は特に継続的な稽古が必要です。(可能であれば週に3回の稽古ができれば理想的です。)
このことは、武道全般や他の稽古事にもいえることですので、「合氣道」だけの特徴ではありません。
どうぞ、見学にいらして下さい。
本当に準備は要りませんので、お気軽にどうぞ。
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稽古着
「合氣道」で始めに稽古するのは「受け身」です。
「受け身」が十分出来るようになってから、次に基本の「投げ技」を稽古します。
ですから入門時は薄い生地の稽古着・空手着等は耐久性の面から出来ればお勧めしません。
市販の合氣道着、又は授業で使うような柔道着でも構いませんので生地の厚い道着をお勧めします。
木剣・木刀(短刀・杖)
初段を取るまでに購入され、素振りされることお勧めします。「合氣道」は剣術の動きが多く含まれているので、素振りをすると上達が早くなります。段位を取ってからは必需品です。短刀・杖も同様です。
袴(はかま)
女性は3級から、男性は初段から着用を許可されます。
入門時に何も持っていない方でも、道場で購入先の紹介もしておりますので、道着選び等に不安のある方は遠慮なく御相談下さい。(予算に応じて選べ、購入できます。)
目安としてですが、用具の価格を載せておきます。
柔道着 4千円〜(合氣道衣 6千5百円〜)
木剣・木刀 3千円〜(合氣木剣 4千5百円〜)
上記の金額は用具購入に最低限度必要です。 |
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